製品情報

細胞生物学研究のスタンダード・ツール

レーザー顕微鏡用インキュベーター

PHOENIX

お手持ちの培養細胞の
長時間経時観察装置へアタッチ!

特長

細胞の長期培養が可能
温度ムラを解消することにより。インキュベーター内の湿度をほぼ飽和状態に保つことができます。 これにより、従来までは難しかった顕微鏡下での長時間培養・観察が可能になりました。(特許申請済)
マルチウェルプレートにも対応
独自の温度制御技術により、広い観察可能領域の確保を実現しました。
その為、マルチウェルプレートが使用可能だけでなく、3.5cmディッシュを複数枚並べて観察することもできます*1)
*1)オプションの専用固定アダプターが必要です。
高倍率での観察が可能
培養器と対物レンズの開に余計な遮断がない為、高倍率レンズ*2)を使用することができます(特許申請済)
*2)油浸レンズ及び水浸レンズの使用は、対象物に直接接触し、局部的な熱拡散を引き起こす為推奨しません。
全メーカーの倒立型顕微鏡*3)に搭載可能
各顕微鏡専用アダプターを用いることにより、現在お使いの顕微鏡にも接続できます。
*3)ステージの形状により一部接続できない機種もございますので、詳細はお問い合わせください。

チャンバー内温度の経時測定

チャンバー内温度の経時測定グラフ

チャンバー温度設定を37℃に行い、経時的にチャンバー中心部分の温度測定を行いました。
チャンバー内温度は設定値±0.5℃以内で制御されます。

細胞増殖における通常培養との比較

Phoenix CO2インキュベーター
培養時間 細胞密度(cells/mL) 生細胞率(%) 細胞密度(cell/mL) 生細胞率(%)
0hour 9.37×105 93% 9.84×105 93%
18hours 1.67×106 93% 1.72×106 93%
48hours 3.22×106 93% 3.25×106 95%
n=6

Phoenixのチャンバー内環境を37℃及び5%CO2に設定を行い、Jurkat細胞の細胞密度及び生細胞率の測定を経時的に行いました。
比較として通常のCO2インキュベーターにて培養を行い、同様の測定を行いました。

標準仕様

オプション

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